石田桃子 石田純一

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石田純一さんのお姉様。
■経歴
父親の仕事の都合で6才の時、渡米。アンソニー・ダミーコ氏のもとでピアノを学ぶ。

桐朋学園高校音楽科にて、ピアノを大島正泰・加藤伸佳両氏に、作曲を蒔田尚昊(まいたしょうこう:ペンネーム 冬木透)氏に師事。

同大学作曲理論科在学中より、演奏活動を始め、永六輔・丸山浩路・丸山圭子などのツアーバンドで国内外のコンサートに多数出演。

88年、サントリーホール(東京・赤坂)にてエディ・ダニエルズ(全米No.1ジャズ・クラリネット奏者)のコンサートに東京交響楽団と共にゲストとして出演。石田純一のコンサート及びディナーショウにもゲスト出演。

現在、ソリストとしてピアノによる弾き語りや、自ら率いるバンド『石田桃子&グローバル・ルネッサンス(地球維新・地球復興)』等でコンサート及びゲスト 出演を中心に活躍中。また、株式会社グローバルルネッサンスを設立。世界の架け橋になることを願って活動を続けている。

音楽以外にも、トークショウや、環境CD−ROMのナレーション、ラジオのパーソナリティ、TV出演、講演、執筆活動等、意欲的に取り組んでいる。

 

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■講演テーマ
「世界は一つ --- 私たちと他のいのち(世界)との境が消える」

私たちの世界は広いように見えて、実は家族や友人に関わること、自分が関心を抱いていること以外は「関係がない」と心を閉じてしまって、他のいのちとハッキリとして境界線が出来上がってしまっているのは、とても残念でもったいない事です。これまで世界21カ国で演奏し、70年代・80年代と国内だけでなく国際ボランティア等に積極的に関わりを持ち、また、父親の9年に渡る闘病生活を家族と共に看取る体験をした中で、21世紀は、様々な境界線を溶かし、いのちが一つになっていく時代だと強く感じました。私たち一人ひとりの「境」を見直し、心に感じ取れる世界を、共に広げていきませんか。


「あきらめないで --- 共に夢を実現させましょう」

私の現在の仕事「作曲家・ピアニスト・シンガーソングライター」は、どれ一つ順調にできたものはありません。多くの先生方には、"手が小さいからピアニストは無理""こんなヘタな歌、聞いたことがない"などと言われ続け、楽譜を書くにもきちんと書けなくてペンを投げつけ放り出したこともあります。そんな挫折を味わいながらも、私の新たなスタートは始まり、夢を一つ一つ実現させて行きました。「70歳の手習」の母の一つの夢の実現、弟(石田純一)も不可能を可能にしていった「あきらめないでファミリー」を始めとする、挫折からの挑戦物語りといえます。あきらめていた夢があるのなら、今一度、いっしょに考え直してみませんか。


「癒し癒される 地球と私」

今の時代に生きる私たちは、生まれてからこの方、様々な形で傷つき、トラウマのない人はいないと思います。癒されない私たちがさらに人を傷つけ、自らも傷つく。マイナスの方向に多くのエネルギーを使ってきた結果、私たち自身も、家族も、社会も、他の生きとし生けるものも、この地球ごと大きなロスを生み出してきました。とらわれの輪廻をグルグル走るのは止めて、もう、そろそろ、自らを許し、自然界と共に愛と慈しみの輪の中に移ってもいいのではないでしょうか。音楽や言葉や香り等をはじめとする目に見えない世界からの助けを借りて、心のとらわれから自由になって、癒し癒される私たちに生まれ変わりましょう。

 

「一人ひとりの大切ないのち --- いのちの教育を今こそ」

私たちのまわりには、道端に咲く名も知らぬ雑草から、一つ一つの命まで、かけがえのない存在でいっぱいです。リストラ・いじめ・家庭内暴力などが多発する今の世の中は、いのちの尊さが忘れられ、「いのちの教育」も家庭や学校でも、二の次にされ、人間として最も大切なことがおろそかにされています。一人一人の役割に気づき、それを引き出し、もっと生かし支えあう場に積み重ねていく方法を、共に考えていきましょう。


生演奏を交えながら、みなさんと素敵な時間を共有していきたいと思います。